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functionオブジェクトは、サウンドにエンベロープを設定するオブジェクトである。

パッチ上におかれたfunctionオブジェクトは、グラフィカルなエンベロープ・エディターとして機能する。

 

エディターのY軸はエンベロープのレンジを表し、初期設定では0〜1になっている。また、X軸は時間感覚(デュレーション)を表現し、初期設定では0〜1000msecだが、レンジ/デュレーションともに、[setrange 数値 数値]/[setdomain 数値]というメッセージを与えれば変更することが可能である。

また、エディター上をクリックすることでブレークポイントが追加され、それを自由な位置にドラッグすることで好きな形のエンベロープを描ける。shiftキーを押しながらブレークポイントをクリックすれば、そのポイントは消去される。

 

 [lineオブジェクトと音設定2]でも紹介したが、functionオブジェクトは、第2アウトレットからエンベロープ情報を出力する。その出力のされ方は以下のように、最初の0地点と、それ以降の各ポイントおよびそこに辿り着くまでのデュレーションがリストとなって吐き出される。

さて、ここで注意が必要なのが、出力される第1ポイントを省かなければならないということである。それは、0とその次の数値の急激な変化によってクリックノイズが発生してしまうからである。

よって、ここではrouteオブジェクトを使用することで、出発点値とリストと分離させ、リストのみをlineオブジェクトに送っていく。

 

 

 

 

 

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