MAX 7 lcdとピクセルドットの作成4
p.282〜283
drunkオブジェクトを使用して、ドットの位置を変化させながら描く。
drunkオブジェクト内のアーギュメント値は、左側に最大値、右側にステップサイズの最大値(移動する最大幅)を入力する。結果、出力される値は、左の最大値までを、右側の範囲内のステップで移動することになる。
プログラム自体は非常に単純で、これまでのrandomオブジェクトの代わりに、drunkオブジェクトを用いればよいだけである。
下の図では、drunk & uziの組み合わせ、右側がdrunkのみのドット作成プログラムである。
