最新記事

August 25, 2017

シンセサイザーの心臓部は、様々なサウンドを作り出す音響合成部であろう。

ここでは、その第一歩としてフィルターによる音色の変化を試してみる。これはアナログシンセサイザーでもよく知られた方法で、音響合成では減算合成といわれるテクニックの初歩的なものに当たる。

MAXでは、ローパスフィルターをはじめ、様々な特性をもつデジタルフィルターが個別のオブジェクトとして多数存在しているが、その中でもfiltergraphオブジェクトbiquadオブジェクトの組み合わせが、視覚的にフィルター特性をコントロールでき、しかも1つで何役もこなす万能フィルター...

August 25, 2017

functionオブジェクトは、サウンドにエンベロープを設定するオブジェクトである。

パッチ上におかれたfunctionオブジェクトは、グラフィカルなエンベロープ・エディターとして機能する。

エディターのY軸はエンベロープのレンジを表し、初期設定では0〜1になっている。また、X軸は時間感覚(デュレーション)を表現し、初期設定では0〜1000msecだが、レンジ/デュレーションともに、[setrange 数値 数値]/[setdomain 数値]というメッセージを与えれば変更することが可能である。

また、エディター上をクリックすることでブレ...

July 27, 2017

番外編〜その2〜

以前投稿したline~オブジェクトについて、現在進んでいるオーディオ処理項目匂いて改めて重要な点に気付いたのでメモしておく。

内容は、line~オブジェクトによるクリップノイズの回避についてである。

下のようなmtof(MIDI to Frequensy)プログラムを作成し、functionオブジェクトによって音のエンベロープ

設定を行う。

 さて、ここでは、エンベロープで書かれた信号をline~オブジェクトに送るわけである。エンベロープオブジェクトについては改めてこの先記事を作っていくが、描かれたエンベロープ情報は第2アウ...

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August 27, 2017

August 24, 2017

August 23, 2017

August 23, 2017

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