最新記事

June 20, 2017

p.247〜261

次に、連続して一定の速度でドットを生成し続けるプログラムを考える。

ここでは、randomオブジェクトを使用する。

randomオブジェクトは、名前の通りランダムにアーギュメントに指定された数値以内の数をbang入力とともに出力するオブジェクトである。

右の図では、bangからそれぞれleft、topの座標を指定する数値がランダムに出力され、それぞれに等しい値(右上のナンバーボックス内数値)が足されることで、ドットの直径を指定することが出来るプログラミングとなっている。

また、頭のbangにmetoオブジェクトを繋げること...

June 19, 2017

p.246

さて、ここでは、lcdオブジェクトという、ビットマップ描画(図のように1ビット単位でピクセルを潰して絵を書く)ができるものに、1ピクセル(最小単位の1コマ)のドットを描いていく作業を行う。

まず、ドットをつけるために、{paintoval}という小円を作るメッセージで、大きさを指定する必要がある。

このpaintovalは、left-rightのx座標範囲と、top-bottomのy座標範囲の中にぴったりと入る形で生成される。

アーギュメントの並び順は、{paintoval left top right bottom}となる。

考...

June 19, 2017

p.237〜245

・loadbangオブジェクト

パッチを開くと同時に動作を開始したい場合や、初期設定を行いたい場合などには、loadbangオブジェクトが利用できる。loadbangは、パッチファイルが開かれたときにbangメッセージを送ることができる。

ダイヤルやスライダー等の数値は、その値を保存できないため、loadbangを繋いででおけば非常に役に立つ。

・loadmessオブジェクト

また、パッチが開かれた際に、アーギュメント内のメッセージや数値を出力するのが、loadmessオブジェクトである。

なお、Mac乃場合、アカウント設定...

June 19, 2017

p.230〜236

・triggerオブジェクト

MAXでは、先日してきたようにオブジェクトの実行順序がrigtht-to-leftとbottom-to-topというルールに従っているわけであるが、triggerオブジェクトを用いることで、同時に実行する複数のオブジェクトの実行順序を明示的に指定する方法がある。

triggerオブジェクトは、アーギュメントにbやi、fといった記号を指定し、それらの記号の数だけのアウトレットが作成される。

bはbangであり、iはint、fはfloatを表している。そして、triggerオブジェクトがメッセー...

June 17, 2017

p.183〜190

・ランダム関数

ランダムな数値を生成するには、下記のオブジェクトを用いる。

・randomオブジェクト.......ランダムな数値を出力

・urnオブジェクト  .......重複しないようにランダムな数値を出力

・drunkオブジェクト   .......直前の値を基準として、一定範囲で増減する数値を出力

・decideオブジェクト  .......ランダムに"0"か"1"を出力

※drunkオブジェクトは、第2アーギュメントで指定した数値よりも1小さい範囲で増減するような数値を出力する。例えば、[drunk 250 3]で...

June 16, 2017

 p.169〜178

複数のメッセージ(リスト表記とカンマ表記)について。

さて、ここで非常に引っ掛けっぽい例を紹介したい。

まず、リスト表記については。右の左式の場合、[3 20]のリストメッセージが{* 5}オブジェクトへ流れ込むと、これは{*}オブジェクトの"第2インレットへ入った20"×"第1インレットへ入った3"の乗算と全く同じ働きであるため、 答は"60"である。

では次に、カンマ表記である[3, 20]の場合はどうか。こちらは、左から順番に{* 5}オブジェクトへと流れ込むため、printすると[15 100]と表記されるが、...

June 15, 2017

 p.159〜168

前回から少し空いた。本日は進めるだけ進めたいと思う。

ちなみに、家の近くのファミレスで作業している日もあり、今日がそうなのだがノートPCの電池がもつまでという限られた時間しか行えないため、PC電源用のモバイルバッテリーを買おうかと思っている。

・symbolメッセージ

seymbolメッセージは、「hello」や「clear」など、オブジェクトに対して何らかの動作を支持する役目をもつメッセージである。例えば、{lcd}オブジェクトという、ビットマップ画像を描くオブジェクトに[writepict]というsymbolメッセ...

June 10, 2017

p.149〜159

さて、本ブログでは、cyling'74(先日Ableton liveに買収されたようである)が開発したサウンドプログラミング"MAX7"について、理解の向上のため要点や考え方などをまとめていきたいと思う。

そのついでに日記も書くかもしれない。

・基礎の基礎"right to left"の規則

(※また、左右の位置が全く一緒の場合は、bottom-to-topが適応され、より下のオブジェクトから順にs実行されることとなる。)

maxプログラムにおいて、信号処理の真髄と言っても良い、right to left。

この法則を頭に叩...

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August 27, 2017

August 24, 2017

August 23, 2017

August 23, 2017

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